
7月31日発売予定の国産VOCALOID2初の男性声ボーカロイド「がくっぽいど」が予約開始しました。この製品は「初音ミク」「鏡音リン・レン」の発売元のクリプトンではなく、「Singer Song Writer」「ニコニコムービーメーカー」などで知られる株式会社インターネットによる販売です。
イメージキャラクター名は「神威(カムイ)がくぽ」。イラストは、ベルセルクなどの作品で知られる漫画家三浦建太郎氏によるもので、ポスターもパッケージに同梱される予定です。
特典はサンプル曲データとしてGacktの曲を2曲、その他曲を3曲収録予定で、ユーザー登録をすることで、YouTubeなどのサイトへの投稿に便利な同社の動画音声製作ソフト「OPUS」の機能を絞った「OPUS Expressfor Windows」をホームページから無料でダウンロードできます。
また、株式会社インターネットのがくっぽいど公式ページにてサンプル曲「大きな古時計」「Lovers Again」を試聴可能です。第一印象としてこれらの楽曲は完成度が高く、初音ミク/鏡音リン・レンなどのデモソングと比較し非常に人間の歌唱に近い調整になっていると感じました。
→がくっぽいど|株式会社インターネット
→Amazon.co.jp - がくっぽいど
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VOCALOID
UTAUは、用意されたWAVEファイルを素材を使いVOCALOIDの様に歌を歌わせることができる音声合成フリーソフトです。インターフェースは本物のVOCALOIDと比べ簡易ですが、本家同様ピアノロール形式の編集画面を備えています。UTAUにはあらかじめ音声素材ファイルが同梱されているので、自分で素材を用意せずとも使うことが出来ます。また、同サイトにて配布されている「桃音ライブラリ」を使うことも可能です。動作にはVisualBasic6.0ランタイムが必要です。
ダウンロードは公式サイトから
歌声合成ツールUTAU サポートページ
桃音ライブラリに「ドレミファソラシド」を歌わせてみたサンプル
UTAU test.mp3
手間をかければ、自分の声をサンプリングして歌わせることも可能なので、
色々な可能性を感じるソフトですね。
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フリーソフト
初音ミクの3DPV作成フリーソフト「MikuMikuDance」の作者樋口優氏が、人間の歌ったWAVE音声ファイルを元にパラメータつきVOCALOID VSQファイルを生成するソフト「MikuMikuVoice」をリリースしました。
このソフトは、ボーカルのWAVEファイルを入力し、ユーザーが範囲を指定し歌詞を入力すると、その音のパラメータを自動で判別、設定してくれるという入力補助ソフトです。楽曲からボーカルのみを抽出するには歌声りっぷなどが便利です。
完成したファイルの出力はVSQまたはSMF形式で保存可能。VOCALOID2 Editorへ取り込んで、初音ミクまたは鏡音リン・レンを使いWAVE出力することが可能です。
このソフトを利用すれば、音階を設定したり、細かいパラメータの調整が省けるので、打ち込む時間を大幅に短縮できるはずです。
また、早速MikuMikuVoiceを利用した楽曲がニコニコ動画に公開されています。
【ニコニコ動画】【MikuMikuVoice】人間→ミク声変換でオリ曲を歌わせてみた【神ツール】
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