モバイルノートとしては半年前にHP 2133 Mini-Note PCを購入してまだ間もないですが、今月発売された新作VAIO「type P」のレビューを眺めていて、「これは買いだ!」と思わざるを得なかったので紹介します。

1. スタイリッシュ

この一言に尽きます。一目ぼれしました。
type Pをポケットに入れた広告が格好良過ぎて真似する人が続出する程。
多くのUMPCが素材に妥協するところ、
VAIO type Pは宝石のような光沢を持った塗装。
所持する喜びが違うでしょう。
色はオニキスブラック、ガーネットレッド、ペリドットグリーン、クリスタルホワイトの四色から選択可能です。

2. 小さい

type Pのコンセプトとして、パームレストとトラックパッドが省かれているので、
EeePCやAspire Oneなどの競合製品と比べても奥行きに圧倒的な差があります。
電子辞書をワイドに引き伸ばしたようなポケットサイズです。
とはいえある程度の幅はありキーボードが犠牲になっているわけでは無く、
既にネットであがっているレビューでの評判はもっぱら良好です。

3. 軽い

SSD+標準バッテリー選択で、たった588g。
文庫本2~3冊程度の重さです。
これなら殆ど重量を気にせず持ち運べるはず。

4. 中身も充実

SONYオーナーメードモデルでは、64GB/128GBのSSDも選択可能。
店頭販売モデルのCPUはAtom Z520(1.33GHz)ですが、
+5000円でZ530(1.6GHz)、+15000円でZ540(1.83GHz)にアップグレード可能です。
また、ボタンひとつで起動する「インスタントモード」を搭載していて、
Windowsを起動せずともPSPのようにクロスメディアバーのメニューを表示し、
動画再生、音楽再生、Webブラウザなどの機能が利用できます。
ワンセグ・無線WAN搭載モデルなども選択可能で、
バッテリーも標準で4.5時間、大容量を選択すれば9時間も長時間稼動することができます。

5. 79,800円から購入可能

CPUアップグレード、HDDをSSDに変更などをすれば10万円前後になるものの、
オーナーメードの基本構成では79,800円というコストパフォーマンスで購入できます。


総合的に見て、これは「買い」だと思います。
ただ、Microsoftの制約でOSにWindows Vistaを採用していることから、
CPUの下位クロックモデルだと動作に不安があるかもしれません。
とは言えメモリはきちんとオンボードで2GB搭載しているので、
余程重い作業でなければ実用レベルで動作するでしょう。

公式サイト
type P | 製品情報 | 個人向け | VAIOパーソナルコンピューター | ソニー

タグ: , ,