裏風

主にパソコンを使って色々なことをします。

【消失記事復旧】Mac OS X Leopard×ubuntu×Windows XP覚え書き

以前消失した2007年の記事ですが、需要があったのでInternet Archiveからログを拾ってきて復旧してみました。

MacBookで、MacOSX・Linux・Windowsの共存を試してみました。

なかなか特殊な例なので苦戦しましたがなんとか実現しましたので参考までにメモを書いておきます。

試行錯誤しながらやったので間違いもあるかもしれません。


使用したHDD:120GB

1.Mac OS X Leopardをクリーンインストール
2.OSXにブートローダーrEFItを導入
3.ubuntu-ja-7.10-desktop-i386.isoを焼き、MacBookに挿入し再起動、ペンギンのアイコンを選択
4.ubuntuのパーティションエディタを使用し、MacのHFS+パーティションを70GBにリサイズ
5.続いて空き領域ubuntuインストール用に15GBをext3でフォーマット
6.残った領域はWindows XP用にFAT32でフォーマット
7.Windows XPのインストールディスクを挿入し、Cドライブへインストール(念のためFAT32でフォーマット)
8.Leopardインストールディスク1を挿入し、XPにBootCampドライバをインストール
9.(3.)で使ったディスクを挿入し、デスクトップにあるインストールを選択
10.ディスクの準備まで進み、「手動」を選択
11.(5.)で作成したext3パーティションのマウントポイントを「/」に設定し、進む
12.swapパーティションが無いと警告されるが、構わず続行
13.インストールが終了すると、トリプルブートの環境が完成している・・・はず

また、ubuntu上でのキーボードやタッチパッドの修正については以下のサイトが詳しいです。
Triple Boot on MacBook

無線LANに関してはmadwifiが利用可能とのこと。
NDISwrapperを使った方法もあるそうです。

2007-11-17

なお、現在ではUbuntuは8.10になり、rEFItは1.2になり新型アルミMacBookにも対応しましたので、若干表記が違うかもしれません。

Mac/Win/Liunux間を同期「Synkron」

Synkronは、Mac/Windows/Linux上で動作する同期ソフトで、USBメモリ用のポータブル版もリリースされています。詳細は以下のとおり。

(続きを読む)

Ubuntu Netbook Remix正式発表



EeePCや工人舎SAなどの低価格小型ノートパソコンのリリースが続く中、そのジャンルに特化したLinuxの「Ubuntu Netbook Remix」がComputex 2008にて正式発表されました。

インターネット接続を前提とした安価なミニノートを指すインテル語「Netbook」を含むこのエディションはUbuntuの運営主体Canonicalとインテルの協力により開発されたもので、標準のUbuntu デスクトップをベースとしつつ、オンライン接続や主要アプリケーションへのすばやいアクセスを可能とするランチャーを採用します。インテルはMIDや Netbook向けのオープンソース開発プロジェクトMoblinを運営しており、Ubuntu Netbook Remix は「Atomプロセッサに最適化された」Moblin技術をUbuntuに取り入れたエディションと説明されています。

Ubuntu Netbook Remixをプリインストールした製品の登場は「2008年後半」。プレスリリースではUNRの採用を検討するOEMメーカーからのコンタクトを募っています。Eee PCやAspire One、CloudBookといったミニノートは各社それぞれのカスタマイズLinuxを採用していますが、Netbookの多くにUNRの採用が進めばデスクトップLinuxの一般化にも大きな影響を及ぼすかもしれません。

ソース:Engadget Japanese

スクリーンショットを見たところ、大きなアイコンやタブを使った、かなり直感的なインターフェースが採用されているようですね。解像度の割に画面が小さいULCPC/UMPCの特徴にあわせた特化型OSであることがわかります。動作も軽快とのことなので、低スペックなULCPCでストレスなく動作することに期待できます。アプリケーションもFirefox, Skype, GIMP, Piginなどが搭載されており、追加インストールせずともすぐに実用できそうです。