最近はEeePCをはじめとする小型ノートの売り上げが伸び、もっている方も多いかと思いますが、無線LANスポットが無い場所では、WLAN搭載機を除きインターネットが利用できず、動画・音楽・オフラインゲームなどの用途に限られてきます。

そこで提案するのがWikiTaxiです。このソフトを利用すればWikipediaのデータベースを変換し、オフラインで持ち運ぶことで、電子辞書の百科事典のように使うことができます。全体で1.3GBほどあるので、容量の少ないSSD搭載機では要注意です。

また、表示できるのはテキストのみで、画像などは表示されません(Wikipediaが全体の画像ファイルを一括配布していないため)。

使い方は以下のとおり。


ダウンロード:
WikiTaxi [Delphi Inspiration]
(左上にzip/7-zipのダウンロード項目があります)

まず、ソフトを使用する前にWikipediaのデータベースをダウンロードする必要があります。

日本語版Wikipediaのデータベースのダウンロードは以下から。
Index of /jawiki/latest/
jawiki-latest-pages-articles.xml.bz2をダウンロードし、
解凍せず適当な場所へ保存しておきます。容量は750MB程度なので、
ダウンロードは回線によっては非常に時間がかかるので注意です。


WikiTaxi_Importer.exeを実行し、最初の項目で先ほどダウンロードしたjawiki-latest-pages-articles.xml.bz2を指定します。
2番目の項目では、保存するWikiTaxiの適当なデータベース名を指定してください。
WikiTaxiを使用する際にはこのデータベースファイルが必要になりますので、覚えておいてください。

Import Now!をクリックするとWikiTaxi用データベースが生成されます。

これで下準備は完了です。


使用方法は以下のとおり。


WikiTaxi.exeを起動すると、以下の画面が表示されます。



Click here to open an existing database.をクリックし、
先ほど作成したデータベースを指定すると検索できるようになります。

上部の入力欄へキーワードを入力しPage Name Searchを選択すると検索、
Random Pageを選択するとランダムなページを開くことができます。

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