任天堂DSで使える初のシンセサイザー「KORG DS-10」レビュー


KORG DS-10とはその名前のとおり、アナログシンセサイザーMS-10をモデルにしたアナログシンセシミュレータで、DS上のタッチパネルを利用して操作することができます。



・世界初のニンテンドーDS専用音楽ツール・ソフト。
・パッチング可能な2台の2オシレーター・アナログシンセ・シミュレーター。
・アナログシンセ・シミュレーターで制作した音を使用する4パート・ドラム・マシン。
・6トラック(アナログシンセ×2+ドラム・マシン×4)/16ステップ・シーケンサー。
・ミキサー部にディレイ、コーラス、フランジャーの3種類のサウンド・エフェクト装備。
・タッチコントロール画面・キーボード画面・マトリクス画面の3種類のノート入力モード。
・タッチコントロール画面によるリアルタイムのサウンド・コントロール・モード。
・ワイヤレス通信による複数台での同時プレイ、曲や音色データの交換可能。

Amazon.co.jpより

また、公式からチュートリアル形式で、
「KORG DS-10 はじめてのシンセサイザー」シリーズの動画もYouTubeにて公開されています。

第1日目「PITCH」
第2日目「VCO」
第3日目「VCF」
第4日目「EG」
第5日目「EG 2」
第6日目「VCA」

シンセサイザーを触るのが始めてのユーザーは、あらかじめ動画に目を通しておくと楽に操作に溶け込むことができます。

また、操作は基本的にタッチペンだけで可能になっており、ボタン操作は

L:上下の画面入れ替え
X:再生・停止
十字キー:選択移動

のみとなっており、またこれらの操作はタッチパネルでも可能なので、
ボタンは触らないでも操作できるようになっています。

パートが少ないのが気になるものの、
このソフト単体で曲を作ることも出来ますが、
「音」を一から作らなければならないので、
非常に時間がかかると思います(それが良いのですが)。
公式のサンプル曲レベルのクオリティに達するには相応の努力と時間が必要です。

これだけ遊べるシンセサイザーとして完成していれば、
DSソフト1本分の4,800円で買えるのは非常にお得だと思います。
オーディオインターフェースに繋いだりして弄ってみたいですね。

また、パッケージ裏に
「任天堂の許諾がない装置を使用した場合、このゲームはプレイできない可能性があります」
と書いてあるので、未検証ですが、R4やDSTTなどのマジコンへ吸い出しした場合、
動作に障害を及ぼすかもしれません。

リンク:
KORG DS-10 | AQ INTERACTIVE
KORG DS-10 Blog
KORG DS-10(Amazon.co.jp限定販売)
KORG DS-10(Amazon.co.jp限定販売)弾いて歌えるDSギター

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by Wind 記事URL 2008年07月29日(火) (デジモノ) コメント(0)


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